格安SIM

libmoの評判は悪いものばかり?|実際の口コミから見えた真実

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「格安SIMへの乗り換えを検討している最中に、libmoの存在を知ったため、どんなタイプの格安SIMなのかを知りたい」「libmoの世間からの評判も知りたい」と悩まれてはいませんか?

格安SIMにも色んな種類のものがありますが、もし乗り換えるのであれば、自分が求めているニーズに合ったものを契約したいですよね。

そこで本記事では、そのような悩みを抱えられている方に向けて「libmoの基本情報」「libmoの評判や口コミ」などの情報を詳しくお伝えしていきます。

本記事をご覧になることで「libmoの基本情報や評判や特徴」を理解できて、libmoは自分が求めているニーズに適した格安SIMなのか理解できるようになります。ぜひ最後までご覧ください。

【この記事からわかること】
・libmoのサービス内容と特徴
・libmoの良い評判・口コミ
・libmoの悪い評判・口コミ
・libmoの契約をおすすめできる人
・libmoの契約をおすすめできない人
・libmoを利用する上での注意点
  1. libmoの評判の前に確認|サービス内容と特徴を解説
    1. SIMだけでなく端末も販売
    2. 「TLCポイント」と呼ばれる独自ポイントサービス
    3. セキュリティサービスが3ヶ月無料
  2. libmoは他社と何が違うの?|評判の格安SIMとの比較表
  3. libmoの評判にはどのようなものがある?|気になる評判を確認
    1. データ増量プログラムを使用すると5GBプランが8GBプランになる
    2. サポート体制が万全
    3. 通信速度は速くないけど使える
    4. 株主優待で月額料金が割引される
  4. libmoの評判にはどのようなものがある?|気になる評判を確認
    1. 1年以内に解約すると解約違約金が10,450円掛かってしまう
    2. サポートに繋がりにくいときがある
    3. 時間帯によっては通信速度が遅い時間帯がある
    4. 実店舗が静岡にしかない
  5. libmoの評判検証結果|利用がおすすめな人とおすすめできない人
    1. おすすめな人:音声付きSIMを安く利用したい
    2. おすすめな人:サポート対応が丁寧なところで契約したい
    3. おすすめできない:低容量プランでの運用を考えている
    4. おすすめできない:快適な通信速度を求めている
  6. libmoの評判からわかった真実|利用する上で注意したい3つのポイント
    1. 違約金は10,450円とやや高額
    2. キャリアメールは利用不可
    3. 利用できるまでの日数が長い
  7. libmoの評判に関するよくある質問は?
    1. libmoのキャンペーンにはどのようなものがある?
    2. libmoの低速無制限で使える「なっとくプラン」の評判はどうなの?
    3. libmoは株主優待で便利に使えるって聞いたけど本当?
  8. libmoの評判は良いものが多い|格安SIM初心者ならおすすめできる

libmoの評判の前に確認|サービス内容と特徴を解説

まずは、libmoの評判を紹介する前に、サービス内容と特徴を解説していきます。

libmoは、どんな特徴がある格安SIMなのか分からない人は、知っておくべき情報だと言えるのでチェックしておきましょう。

月額料金なっとくプラン(ライト):1,078円(税込)
なっとくプラン(1GB):1,078円(税込)
なっとくプラン(5GB):1,518円(税込)
なっとくプラン(20GB):1,991円(税込)
なっとくプラン(30GB):2,728円(税込)
初期費用3,300円(キャンペーンを適応すると0円になる)
データ容量なっとくプラン(ライト):無制限(最大通信速度200kbps)
なっとくプラン(1GB):1GB
なっとくプラン(5GB):8GB(データ増量プログラムで新規申し込みした場合)
なっとくプラン(20GB):20GB
なっとくプラン(30GB):30GB
最大通信速度128kbps(速度制限に掛かった場合)
契約期間なし

初期費用については、なっとくプラン(ライト)以外のプランを契約する場合だと、初期費用無料キャンペーンを適応することができるので、初期費用を実質無料にすることができます。

最大通信速度については、速度制限に掛かってしまった場合、128kbpsまで通信速度が落ちてしまいます。

ここまで通信速度が落ちてしまうと「SNSの使用」「メールの送受信」ぐらいに出来ることが絞られます。しかし、データチャージは1GBあたり330円で購入可能なので、他社だと平均的に1,000円掛かってしまうので、データチャージ料金については格安だといえるでしょう。

libmoでは最低契約期間は設けられていません。

ただし、音声通話機能付きの格安SIMを契約していて、1年以内に解約する場合は別です。

その場合だと、解約違約金が10,540円(税込)が掛かってしまうので、解約違約金を払いたくない場合は、最低1年以上は使うようにしましょう。

SIMだけでなく端末も販売

libmoではSIMだけでなく端末も販売しています。

大特価セールを実施しているときもあり、公式サイトのキャンペーンページから申し込むと、端末をキャンペーン価格で割安で購入することができます。

例えば、「moto e7」という端末です。この端末は通常購入する場合、18,480円(税込)掛かってしまいますが、セール中(現在2022円1月)だと1円で購入できてしまいます。

SIMだけでなく端末の購入も検討している方は、大特価セールを活用して購入しましょう。

「TLCポイント」と呼ばれる独自ポイントサービス

TLCポイントとは、TOKAIグループが提供しているガス・インターネット・電気などのサービスを利用することで、毎月ポイントが貯まるサービスのことを表します。

TLCポイントは1ポイント1円の価値があり、Amazonギフト券や電子マネーに交換ができます。

毎月libmoを使用していると、毎月少しずつ着実にポイントが貯まっていくので、長年使用することを決めている人にとっては、お得なサービスだといえるでしょう。

セキュリティサービスが3ヶ月無料

libmoに新規申し込みをすると「TOKAI SAFE」というセキュリティサービスを、3ヵ月間無料で使用することができるようになります。

「TOKAI SAFE」の具体的なサービス内容は以下の通りです。

【TOKAI SAFEのサービス内容】
・既知のウィルス・未知のウィルスを検索しブロックする
・最大7台まで使用可能なので、家族で共有できる
・お子様の使用するアプリや閲覧するサイト、使用時間を簡単に設定できる
・ネットワーク接続する際も、安全な接続先なのか認知し、接続してくれる

月額440円掛かるサービスですが、新規申し込みの場合のみ、3ヶ月だけ無料で使えるようになります。

libmoは他社と何が違うの?|評判の格安SIMとの比較表

ここでは、libmoと他の格安SIM会社の違いを表を使って比較していきます。

今回、比較対象となるのは「mineo」「LINEMO」の2つの格安SIMです。格安SIMへの契約を検討している場合は、他の格安SIMとの比較情報もしっかりと把握しておきましょう。

libmo

mineo

LINEMO

運営会社株式会社TOKAIコミュニケーションズ株式会社オプテージソフトバンク株式会社
月額料金なっとくプラン(ライト):1,078円(税込)
なっとくプラン(1GB):1,078円(税込)
なっとくプラン(5GB):1,518円(税込)
なっとくプラン(20GB):1,991円(税込)
なっとくプラン(30GB):2,728円(税込)
1GBプラン:1,298円(税込)
5GBプラン:1,518円(税込)
10GBプラン:1,958円(税込)
20GBプラン:2,178円(税込)
ミニプラン:990円(税込)
スマホプラン:2,728円(税込)
データ容量1GB
5GB
8GB
20GB
30GB
1GB
5GB
10GB
20GB
ミニプラン:3GB
スマホプラン:20GB
使用回線docomodocomo
au
SoftBank
SoftBank
実測速度Ping値:73.4ms
下り速度:9.87Mbps
上り速度:3.57Mbps
Ping値:83.45ms
下り速度:21.88Mbps
上り速度:9.64Mbps
Ping値:39.35ms
下り速度:40.75Mbps
上り速度:10.73Mbps
独自サービス・スマホ大特価セール
・端末割引プログラム
・最大12,000円還元プログラム
・初期費用0円プログラム
・データ増量プログラム
・スマート留守電最大4ヶ月無料キャンペーン
・Hulu 初月無料トライアル+1ヶ月見放題プレゼントキャンペーン
・eo×mineoセット割キャンペーン
・PayPayボーナスあげちゃうキャンペーン
・LINE MUSIC6ヶ月無料キャンペーン
・通話オプション割引キャンペーン
・LINEスタンププレミアムポイントバックキャンペーン
支払い方法クレジットカードクレジットカード
デビットカード
口座振替
クレジットカード
口座振替

実測速度については、「みんなのネット回線速度」というサイトからの情報を元にしています。

みんなのネット回線速度とは、実際に使用しているユーザーの方が公表している、直近3ヶ月に計測された通信速度のデータをまとめているサイトのことです。
全て機種を使用しているユーザーが公表しているデータなので、数字には信憑性があります。
libmoの実測速度は、「mineo」「LINEMO」の2社と比較すると遅いというのが比較表からわかる結論ですね。
大きな違いに関しては、各社のキャンペーン内容、サービス内容に大きな違いがあるといえます。
それぞれの機種で実施されているサービス内容は違うので、自分が求めているニーズと一致するサービスがあれば、思い切って契約してみるのも1つの手だといえるでしょう。

libmoの評判にはどのようなものがある?|気になる評判を確認

ウォーターサーバーはいらない|実際の口コミから後悔した意見を調査

ここでは、libmoの良い評判・口コミを紹介していきます。

libmoを実際に使用しているユーザーの口コミを紹介していくので、評判が気になる方はぜひご覧ください。

データ増量プログラムを使用すると5GBプランが8GBプランになる

1つ目の良い評判・口コミは「データ増量プログラムを使用すると5GBプランが8GBプランになる」ことです。

2021年5月21日からスタートしたサービスで、具体的なサービス内容としては、利用開始から1年の間だけ毎月無料で3GB分のデータチャージを無料で出来るといったサービスです。

そのため、5GBプランが8GBプランになるというよりは、毎月5GBプランに3GB分無料でデータチャージをできるというサービス内容が正しい表現だといえるでしょう。

サポート体制が万全

2つ目の良い評判・口コミは「サポート体制が万全」なところです。

libmoには「安全訪問サポート」というサービスがあります。具体的なサービス内容は、なにか分からないことがあった場合、専門スタッフが直接ユーザーの自宅に訪問し、機種の設定をしてくれるといったサービス内容です。

スマートフォンの使い方がイマイチ分からないという高齢者の方や、格安SIMの知識が少ない方などにとっては、嬉しいサービスだといえますね。

また、上記の口コミのように、libmoではチャットサポートやコールセンターサービスも充実しているため、サポート体制は万全だといえるでしょう。

通信速度は速くないけど使える

3つ目の良い評判・口コミは「通信速度は速くないけど使える」ことです。

x.com

「libmoは他社と何が違うの?|評判の格安SIMとの比較表」の見出しでも紹介しましたが、libmoの通信速度は他の格安SIM会社と比較すると遅い傾向にあります。

しかし、遅い傾向にあるからといって、全く使い物にならないという訳ではありません。

libmoの最大の長所は、割引を活用することで月額料金を安くで使えることにあります。

そのため、契約する格安SIMに求めているポイントが、通信速度よりも月額料金なら、通信速度が速くないことはそこまで気にならないといえるでしょう。

株主優待で月額料金が割引される

4つ目の良い評判・口コミは「株主優待で月額料金が割引される」ことです。

libmoには「株主優待」という制度があります。

株主優待とは、libmoの運営会社であるTOKAIホールディングスの株を何株所持しているかにより、月額料金が割引される制度のことです。
保有株数月額割引額割引期間割引合計額
100〜299株350円/月6ヶ月間2,100円
300〜4,999株850円/月6ヶ月間5,100円
5,000株以上1,880円/月6ヶ月間11,280円

TOKAIホールディングスの株を所持している人、これから所持しようと思っている人にとっては、毎月あたり割引を受けながらスマホを使えるので、お得なサービスだといえるでしょう。

 

libmoの評判にはどのようなものがある?|気になる評判を確認

イツキ光 4

ここでは、libmoの悪い評判・口コミを紹介していきます。

良い評判をチェックしておくことも大事ですが、悪い評判もきちんとチェックしておかないと、契約した後になって「libmoにこんな悪いところがあるなんて知らなかった…」と後悔する羽目になってしまいます。

悪い評判・口コミもきちんとチェックしておきましょう。

1年以内に解約すると解約違約金が10,450円掛かってしまう

1つ目の悪い評判・口コミは「1年以内に解約すると解約違約金が10,450円掛かってしまう」ことです。

データ通信専用プランだと、1年以内に解約しても解約違約金は掛かりませんが、音声通話機能付きプランを契約している場合だと、解約違約金が10,450円掛かってしまいます。

最近の格安SIMは、解約しても違約金が発生することが少ないことから、解約違約金が掛かってしまうのは、1つのデメリットだといえるでしょう。

サポートに繋がりにくいときがある

2つ目の悪い評判・口コミは「サポートに繋がりにくいときがある」ことです。

libmoでは、チャットサポートやコールセンターサービスとサポート施設は充実していますが、時間帯によってはサポートセンターに繋がらないことがあります。

例えば、アクセスが集まる昼間の時間帯や、月初や月末などが繋がりにくい時間帯として挙げられますね。

昼間の時間帯は、昼休みの時間帯に連絡をする人が増えるため、サポートセンターが混雑してしまい、結果的にサポートセンターに繋がりにくくなってしまいます。

対策としては、月の中旬に連絡を送ってみたり、昼間の3時や4時などアクセスするユーザーが少ない時間を見計らって連絡を入れるようにするといいでしょう。

時間帯によっては通信速度が遅い時間帯がある

3つ目の悪い評判・口コミは「時間帯によっては通信速度が遅い時間帯がある」ことです。

格安SIMではあるあるなのですが、昼間の時間帯は使用するユーザーが急激に増えてアクセスが集中するため、昼間の時間帯は通信速度が低下してしまうことが多いです。

対策としては、モバイルWi-Fiを購入して持ち歩くようにするか、近くに無料で使えるWiFIスポットがあれば利用することをおすすめします。

大抵の格安SIMは、昼間の時間帯は速度が遅くなってしまうことが多いので、もしも知らなかった場合は、きちんと頭に入れておきましょう。

実店舗が静岡にしかない

4つ目の悪い評判・口コミは「実店舗が静岡にしかない」ことです。

libmoでは実店舗が静岡県にしか存在しません。

静岡県に住んでいる人は、実店舗にて契約することができますが、静岡県以外の県に住んでいる人は、オンラインでの契約が標準になってしまいます。

そのため、実店舗で契約したい人にとっては、1つのデメリットだといえるでしょう。

しかし、店舗スタッフの人に全てプランの決定や、オプションの変更などを頼んでやってもらうと、後になって変更したいときにやり方が分からないため、自分で変更できなくなってしまいます。

逆に自分でネットから申し込みをしておくと、プラン変更の仕方やオプション変更のやり方など一通り理解できているので、後から楽になります。

 

libmoの評判検証結果|利用がおすすめな人とおすすめできない人

選ぶ

ここでは、今までの評判や口コミの情報を元に、libmoの利用をおすすめできる人と、おすすめできない人を紹介していきます。

libmoの契約を検討している人には、必要なポイントだと言えるので、契約を検討中の方は参考にしてみてください。

おすすめな人:音声付きSIMを安く利用したい

おすすめできる人の1つ目の特徴は「音声付きSIMを安くで利用したい人」です。

libmoは5GBプランの料金形態で、1年間なら8GB使うことが出来るようになったり、株主優待を使うことにより月額料金を割引できたりと、色んなサービスが実施されています。

キャンペーンを適応して使用すれば、格安SIMの中でも、月額料金を安く抑えて使うことが出来るので、毎月の利用料金を抑えたい人にはおすすめできるといえるでしょう。

おすすめな人:サポート対応が丁寧なところで契約したい

おすすめできる人の2つ目の特徴は「サポート対応が丁寧なところで契約したい人」です。

libmoには、チャットサポートやコールセンターなどサポート面に関しては充実しています。

さらに、libmoには「安全訪問サポート」というサービスがあります。サービス内容に関しては「サポート体制が万全」の見出しで紹介しましたね。

サポート体制は充実しているので、サポートが手厚い格安SIM会社に契約したい場合は、おすすめできるといえるでしょう。

おすすめできない:低容量プランでの運用を考えている

おすすめできない人の1つ目の特徴は「低容量プランでの運用を考えている人」です。

低容量のプランは、割引の適応が受けれないためおすすめできません。

例えば、初期費用の3,300円は、なっとくプラン(ライト)なっとくプラン(1GB)に契約する場合だと、無料のキャンペーンが適応できません。

さらに、他の格安SIM会社と月額料金を比較しても、お世辞にも安いとはいえないので低容量プランに契約しようと考えている人には、おすすめできないといえるでしょう。

おすすめできない:快適な通信速度を求めている

おすすめできない人の2つ目の特徴は「快適な通信速度を求めている人」です。

libmoの通信速度は、他の格安SIMと比較しても速いとはいえません。

「libmoは他社と何が違うの?|評判の格安SIMとの比較表」の表を見ていただくと、libmoの通信速度は速くないことがわかると思います。

そのため、料金の安さよりも、通信速度が速めで快適な格安SIMを契約したいと思っている人には、おすすめできないといえるでしょう。

 

libmoの評判からわかった真実|利用する上で注意したい3つのポイント

注意点

ここでは、libmoを利用する上で注意しておきたいポイントを紹介していきます。

libmoの契約を検討している場合は、必ずチェックしておきましょう。

違約金は10,450円とやや高額

1つ目の注意点は「解約違約金が10,450円とやや高額」なところです。

音声通話機能付き格安SIMを契約していて、1年以内に解約してしまうと解約違約金が10,450円掛かってしまいます。

しかし、通話機能なしのプランに入っている場合は、解約違約金は発生しないので、解約違約金が発生するのは音声通話機能付きのプランに契約した場合のみだといえるでしょう。

キャリアメールは利用不可

2つ目の注意点は「キャリアメールは利用不可」なことです。

「docomo・au・SoftBankユーザー」の状態から、libmomに乗り換えると、大手3キャリアのメールアドレスは使えなくなってしまいます。

キャリアメールは
〜@docomo.me.jp
〜@ezweb.ne.jp
〜@softbank.ne.jp
といったメールアドレスのことを表します。

ただし、キャリアメールが使えなくなるのは、格安SIMに乗り換えるのであれば、全ての格安SIMに共通することです。大手3キャリアのメールアドレスが使えなくても、Gmailなどのフリーメールを使用すれば問題ないといえるでしょう。

利用できるまでの日数が長い

3つ目の注意点は「利用できるまでの日数が長い」ことです。

格安SIMに契約する場合、SIMロック解除を行ったり、他社から乗り換えの場合は、MNP予約番号を取得したりなどやらなくてはならないことが結構あります。

利用開始できるまでに準備することがあるので、直ぐに使えるようにはなりません。

さらに、格安SIM会社に申請してからSIMカードが到着するまでに、1週間程度の時間が掛かるため、利用開始までに1ヶ月程度の期間を見積もっておくといいでしょう。

 

libmoの評判に関するよくある質問は?

アクアクララに関連するよくある質問まとめ

ここでは、libmoに関するよくある質問と、質問内容に対する回答をお伝えしていきます。

この中に、気になる質問内容があれば回答を参考にしてみてください。

libmoのキャンペーンにはどのようなものがある?

現在(2022年1月)libmoで実施されているキャンペーンには以下の5つです。

・スマホ大特価セール
・端末割引プログラム
・最大12,000円還元プログラム
・初期費用0円プログラム
・データ増量プログラム
詳しいキャンペーン内容を表を使ってお伝えします。
キャンペーン名スマホ大特価セール
実施期間2021年12月22日〜終了日未定
対象音声通話機能付きSIMを新規で契約して、セール対象のスマートフォンを同時に購入する人
※端末割引プログラムと併用不可
キャンペーン内容指定のスマートフォンを特別価格で購入出来る。
キャンペーン名端末割引プログラム
実施期間2021年5月21日〜終了日未定
対象なっとくプラン(20GB/30GB)を新規申し込みで、端末をセットで購入してくれる人
※スマホ大特価セールと併用不可
キャンペーン内容月額料金から最大24ヶ月間550円(税込)/月を割引する。
キャンペーン名最大12,000円還元プログラム
実施期間2021年5月21日〜終了日未定
対象音声通話機能付きSIMのなっとくプラン(20GB/30GB)を新規申し込みの人
※端末を購入の場合「端末割引プログラム」が適応されるため適応外
キャンペーン内容プランに応じてlibmoの支払いにも使用できるTLCポイントをプレゼント
なっとくプラン(20GB):10,000TLCポイントプレゼント
なっとくプラン(30GB):12,000TLCポイントプレゼント
キャンペーン名初期費用0円プログラム
実施期間2021年3月19日〜終了日未定
対象・なっとくプラン(1GB/5GB)のいずれかで新規申し込みする人
・音声機能付きSIMを、なっとくプラン(ライト)で新規申し込みする人
・データ通信専用SIMをなっとくプラン(20GB/30GB)で新規申し込みして、libmo端末を購入しない人
キャンペーン内容事務手数料(3,300円)が0円になります
キャンペーン名データ増量プログラム
実施期間2021年5月21日〜終了日未定
対象なっとくプラン(5GB)を申し込みの人で、音声機能付きSIMを利用する人
キャンペーン内容利用開始から12ヶ月間は毎月3GBまでデータチャージが無料でできる

libmoの低速無制限で使える「なっとくプラン」の評判はどうなの?

libmoの低速無制限で使える「なっとくプラン(ライト)」の評判としては、メイン端末として使用するのはおすすめできないと言われています。

なぜなら、なっとくプラン(ライト)は、通信容量は無制限なものの、最大通信速度が200kbpsしか出ないからです。

200kbpsで出来ることは、SNSの閲覧や投稿、ウェブラジオの視聴など、データ容量をそれほど消費しないものしか使えません。

動画(YouTubeなど)を視聴したり、アプリゲームをして遊んだりはできないので、メイン端末にはおすすめできないといえるでしょう。

libmoは株主優待で便利に使えるって聞いたけど本当?

libmoは株主優待を使えば月額料金を安くで抑えることができます。

株主優待については「株主優待で月額料金が割引される」の見出しで詳しく解説しているので、チェックしてみてください。

libmoの評判は良いものが多い|格安SIM初心者ならおすすめできる

オススメを示す女性

いかがでしたでしょうか?

libmoの評判は良いものが多く、特に「株主優待」はlibmoならではの割引サービスだといえます。

「まだ格安SIMに契約したことがなくて手続きなど色々と不安…」という方でも、libmoには安全訪問サポートサービスがあって、分からないところは専門スタッフが自宅まで来て教えてくれるため、格安SIM初心者の人にはおすすめできる商品だといえます。

本記事を読んで、libmoへの契約をしようと思えた方は、ぜひ契約してみてくださいね。最後までご精読いただきありがとうございました。